春だからこそ本物を~革のバッグのお話~
みなさま
こんにちは。
今日はおしゃれのヒントを少々。
まだまだ寒い日がつづいていますが
お日様が強く深く差し込んでくるようになりましたね。
春が近いな、新しい季節が来るな、と感じて
なんだかわくわくします。
番頭は毎年この時期になるとどんなに寒くてもこの調子。
朝夕寒さに震えてもハッピーのスイッチが自然とにONになります。
その原動力になるのは…おしゃれ。
この冬、ふわふわ&モコモコのダウンや暖かいブーツに
いっぱい助けてもらっていますが、
日差しを感じると季節を感じて、身軽になりたい気持ちがグンと
アップ。春を先取りしたい!モード全開になります。
とはいえ、いきなりブルブルと震える格好は体に悪いし、
人様にも悪い(この人寒そう!と思わせるのは悪い、という意味)
ので、色を淡いトーンにしたり、ストールなどの小物で
工夫しながら、軽い春物へとちょっとずつシフト。
これが楽しいんです。
女性なら、ブーツえではなく、足の甲が見えるパンプスにすると
新鮮な印象になります。
そして!
冬仕様から春仕様になる時、ひと役買ってくれるのがバッグです。
それもやっぱりリアルレザーがいい。
白いデニムやミルクティー色の春の一着を纏いたくなったら、
チョコブラウンのバッグはいかがですか?
ございます。おすすめの逸品。
しかも職人の手づくりでたったひとつだけです。
覗いてみてください。
2月吉日
番頭