「おぬしも目利きよの~」と言わせたい。

阿波屋徳兵衛は江戸時代創業の問屋が直営するショッピングサイトです。

阿波屋の歴史を紐解きますと、創業はあのルイ・ヴィトンと同じ1854年。

砥石やふのりを扱う荒物問屋として日本橋に産声を上げました。

店の主は徳兵衛。阿波の国(徳島県)からはるばる江戸にやってきました。

阿波屋徳兵衛は実在した商人であり、阿波屋の初代で、手前どもの商いの礎を築いたご先祖です。

三大商人が凌ぎを削り、活き馬の目を抜くと言われる江戸、

しかも、勢いのある商人衆が集まる日本橋に根を下ろしたのは偶然か、必然か。

知る由もありませんが、阿波屋に代々伝わる古い古い資料を読み返しますと、

初代が「江戸で一番の商人になってやる!」という志ひとつで生まれ故郷を後にしたこと、

この日本橋に商機を見出していたこと、

さらには人がやっていないことをやりたい!という情熱を持っていたことがうかがえます。

今風に言いますと、『ベンチャー精神』というところでしょうか。

アントレプレナーの元祖である初代が踏み出した一歩は今、ここにつながっています。

創業から160余年の時が経ち、阿波屋の当代は六代目。新参者はすっかり古株となりました。

老舗と呼ばれる手前どもですが、まだまだ、新しいことに挑戦する情熱は磨き続けております。

その証が当ショッピングサイトです。初代のベンチャー精神に倣い、新たな一歩を踏み出します。

コンセプトは日本発 本物のラグジュアリー

質や美しさはもちろん、つくり手のこだわり、その品が生まれるまでのストーリー、

すべてを備えた逸品を少しずつ、ゆっくりご紹介いたします。

「なかなかときめくものに巡り合えない」そんな御方のハートに火をつけます。

商人・徳兵衛と聞くと、時代劇に出てくる「おぬしもワルよの~」の場面が思い浮かぶと思いますが、

阿波屋徳兵衛は目の肥えたあなたさまに「おぬしも目利きよの~」と言わせてみせます。